新型コロナウィルスの影響がなかった2019年12月に、芦ノ牧温泉「大川荘」に宿泊しました。
別の記事で、館内の様子と夕食バイキングについて触れましたが、今回はお部屋がどんな感じなのかを紹介したいと思います!
お部屋は十分な広さで、気になるような汚れは無し!
玄関から入って、入口側からのお部屋の様子。パッと見て、キレイなお部屋という印象。
2人で泊りましたが、十分な広さがあるなーとも思いました。
お部屋の奥から入口側を撮った様子。
そして、なんと部屋にコタツがありました。当時は12月で真冬だったので、コタツは嬉しい設備でした。
これくらいの大きさだと、部屋で一杯やりたいときにちょうど良いスペース。
掘りごたつになっていて、電気で温めるタイプだったので、やけどの心配はないです。
玄関もあまり古さを感じませんでした。
とくに水回りはリノベーションされていてかなりキレイ!
洗面台もリノベーションされているのでかなりキレイ!清潔感があると感じますよね。
トイレも新しいタイプなんじゃないでしょうかね。かなりキレイに掃除されています。
そして部屋のお風呂もピカピカ。
なんというか、あんな大きい大浴場と露天風呂があるのに、部屋のお風呂がここまでしっかりしているのはスゴイです。
浴衣の色合いもよくて、汚れなどもなし!
浴衣も部屋に備え付けのものがありましたので撮ってみましたが、全体的な色合いがよくセンスがいいなと思いました。
たまにこのデザインどうなの?と思う浴衣がありますが、大川荘の浴衣はそんなことは全然なし。
また浴衣に変なシミ、汚れなど付いていないか気になるところですが、そういった汚さもまったくないです。
お風呂用のタオルなどを入れておく小袋もなかなかオシャレな感じでした。
お部屋からの景色はなかなかの絶景!
お部屋の窓から景色をパシャリ。見ると分かると思いますが、なかなかの絶景です。
川と山々がすっきり見渡せるので、見ていて気持ちいいですね。
僕は真冬に行きましたが「春の新緑、秋の紅葉」の時期であれば、より映えそうで美しいと思います!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
芦ノ牧温泉「大川荘」のお部屋の様子について紹介してきました。
全体的にリノベーションされているし、掃除が行き届いているしで、とても快適に部屋で過ごすことができます。
また、冬に行けばコタツという嬉しい設備もあるので、ゆっくりと団らんできるのではないでしょうか。
大川荘に行こうか検討している方がいましたら、ぜひ参考にしていただければと思います!