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【スバルXV 1年レビュー】スバルリヤビークルディテクションは必要?⇒むしろ無くて良い4つの理由

2019年7月8日

スバルXVを購入するときの追加機能である、アイサイトセイフティプラスのスバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)って実際あったほうがいいの?と迷ってはいませんか?

これはメーカーオプションだから後から追加しようと思ってもできませんし、せっかくだからオプションを追加しようと思っても54,000円の価値があるのか最初はよく分かりませんよね。

私はこのメーカーオプションを付けないグレードで1年くらい乗りましたが、個人的に無いほうが安全運転できるんじゃないかと思いました。

今回はなぜ私がこのオプションを付けないほうが良いと思ったのか、理由を4つ紹介していきたいと思います。

スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)とは?

はじめにスバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)を簡単におさらいしておきましょう。

車体後部に内蔵されたセンサーによって、自車の後側方から接近する車両を検知。衝突の危険があるとシステムが判断した場合、ドアミラー内側のLEDインジケーターや警報音でドライバーに注意を促します。

出典:スバルXV公式サイト|予防安全

公式サイトではこのように説明されています。

そしてスバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)には3つの特徴があります。

  • 死角車両検知
  • 車線変更支援
  • 後退時支援(バック発進)

つまりこれら3つの支援システムによって、後方からの事故を起こさないように注意を促してくれるシステムということですね。

まぁ確かにこれだけ見るととても便利そうですよね。事故を未然に防ぐためにはこういうシステムの手助けを借りるのは大切なことかもしれません。

それでも私は特に必要ないという考えは変わりません。

理由①:結局のところ目視で確認するため

いくら便利な事故予防システムだとしても、最終的には自分の目で判断することになります。車線変更やバック発進をするにしても、結局は目視が一番の安全確認ですよね。

確かにこのシステムはあくまで運転支援ということなので、そういう意味でシステムと目視を両方活用して安全確認をすることはアリかもしれません。

でもそれなら目視だけで十分かなというのが、1年このオプションを付けずに乗ってきた私の印象です。やはり運転に関してはどんなときでも細心の注意を払う必要があるので、気を抜いてはいけないという意味でもこのオプションを積極的につける必要はないのかなと思います。

理由②:危機意識が薄れそうで不安だったため

試乗したときにはこのシステムが搭載されたXVを運転しましたが、どうもこの便利なオプションがあるとついつい頼ってしまいがちになるかなと思ってしまいました。

まだ試乗のときでは真新しさがありましたが、これが慣れてくると「LEDが点灯したから大丈夫だろう」というように軽い気持ちで運転してしないか心配だったんですよね。

それにスバルはこういう安全意識が高くてすごいですが、精度が高ければ高いほど逆に危機意識が薄れてしまいそうで、それも懸念材料でした。

これは性格的なことがあるかもしれませんが、便利機能があると少なからずそれに頼るような行動をしてしまうかもしれません。私はその安易な行動を抑止するためにも必要ないと判断しました。なので性格的にそういう傾向がある人は逆に付けないほうがいいのかなと思います。

理由③:常に光ったり消えたりして煩わしかった

これも試乗していたときのことで、当時は片側3車線のバイパスを走っていました。バイパスだと車が引っ切りなしに走行している状態なので、そのときにLEDが光ったり消えたりしていて煩わしいと感じました。

それに光ったり消えたりしすぎるとタイミングがよく分からなくなるので、やはり目視で確認するのは一番だということにも気づきました。

これは交通量が激しいバイパスや高速道路の区間などに限定される理由かもしれませんが、逆に車線変更しづらくなった感覚があったのでオプションを付けない理由としました。

理由④:バック発進は後方のカメラがあれば十分

このオプションはバック発進のときにも支援する機能がありますが、正直後方のカメラをつけていればクッキリと見渡せるので、それで十分だと思いました。

いまどきの新車を購入するときって後方カメラを付けることが多くなっている気がします。それにカメラの画質も昔より格段にあがっていてとても見やすいですよね。少なくともXVのカメラの画質はこんな感じでとても鮮明です。

だから後方カメラを使ってしまえば、わざわざこのオプションの後方支援機能を使わなくても事足りてしまうんです。わりと奥のほうもしっかりと見えますので、バック発進するときもモニターを見て目視をすればまったく問題ないというのが、1年使ってみた感想です。

まとめ:運転支援システムに頼らず目視確認が一番

車の運転というのはとても気をつかうことですよね。事故を起こしたら大変なことになりますし、そのための安全装備ということで後側方警戒支援システムがあるということも分かります。

しかし、なんでも便利そうな装備があればその方がいいと考えるのではなく、どうすれば安全運転ができるかをしっかり捉えることが必要じゃないでしょうか。

少なくとも1年間XVを乗ってきた立場として、最終的に頼れるのは目視だということが分かりました。目視に勝るものはないですし、何でも自分の目で確かめるという行動はとても大事ですよね。そういう意味でこのオプションは必要ないと思いました。

スバルXVスバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)のオプションを付けるか付けまいか悩んでいる方がいましたら、ひとつの意見としてぜひ参考にしてみてください。

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じっぷ

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愛車のスバルXVに乗って旅行に行くのが好きなアラサー男。
主にスバルXV関連のことや、旅行・観光地にまつわること、買ってよかった・悪かったもの等について独断と偏見で発信していきます。

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