観光地

夏でも真冬の寒さを体感できる観光スポット!八海山雪室で無料の雪室見学を体験しました

2019年2月27日

新潟県南魚沼市長森にある八海山雪室という施設に行って、雪室見学を体験してきました。ここは日本酒で有名な八海山をつくっている、八海醸造が運営している雪室です。

夏に来ると避暑地になって特におすすめ

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最寄りの第一駐車場はけっこう広いです。おおよそ100台くらいは停められそうです。ほかにも駐車場はありますが、ここが一番広いし近いです。

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駐車場を出るとこんな感じの縦長の看板が。2月の下旬で暖かい日でしたが残雪もあります。

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道を進むと施設内の案内図を発見。ざっと見て、お酒を貯蔵していたり、お土産を買えたり、なにかスイーツでも食べられる感じです。

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ここが施設の入り口になります。新しそうな感じだけど風格がある門構え。近代的な感じです。

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入ってすぐのユキナカキッチンというところ。なんともオシャレな店内。なにかおいしそうなソフトクリームを食べている人もいました。

ここで早速雪室見学の申し込みをしました。もちろん無料です。見学したい1時間前には申し込んでおいたほうがよいです。

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お土産売場と雪室カフェがありますね。どうやらここでさっき見たソフトクリームを買うようです。

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唯一の二階には、「okatte」というキッチン雑貨店がありました。

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いろいろな雑貨がありましたが、グラスやお猪口が多かったです。さすが雑貨屋でしょうか商品が豊富。

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ここはユキナカキッチンの奥のほうにある「こうじや」。

麹を使ったチルド製品やオリジナルの調味料、お菓子などを購入できます。

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こっちは、こうじやの一角で雪室の気温で保たれている部屋です。なのでけっこう寒いけど品質を保つには最適そう。

入り口も厳重な扉で冷気を逃がさないような工夫がされていました。

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そんなこんなで、一通り施設内を見たところで雪室見学の時間になりました。

わたしのときは総勢15人くらい集まっていました。ガイドさんが1人ついて説明してくれるみたいです。

ではでは雪室見学スタート!

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中に入りましたが、それにしても近代的でカッコイイ造りです。

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壁に雪室の説明図があったのでパシャリ。

上のかまくら型が昔のやり方で、下の氷室型が今風のやり方みたいです。ちなみにここは氷室型だそうです。

かまくら型にしちゃうと、掘り出すの大変そうですよね。昔の人の苦労はすごいです。まさに人海戦術っぽい感じがします。

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実際にかまくら型の雪室を造っているところです。

まわりを囲う骨組みを組んでいる感じ?

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藁を上から重ねています。

かまくらっていうか、かやぶき屋根のような状態です!見るからに大変そうな作業。

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雪室ができたらこうやって魚も貯蔵するわけですね。

こうみると昔の人の知恵ってすごい。こういう歴史の一部が、今にも受け継がれているわけですね。

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ここからが雪室の冷気を感じられるエリアです!季節は冬といえ、やはり寒い!

そしてそこには超巨大なタンクが!これ全部お酒のようです。

間近でみると圧倒されるくらいの大きさです。

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どうやらこれ全てで、360,000Lの量になります!!多すぎて想像がつかない量ですよね。

お酒のほかにも、野菜などの食材熟成もしているようです。雪室って万能すぎる。

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温度は常に4℃前後に保っているみたいです。こういう貯蔵を可能にしているのは、厳格に温度を管理しているからなんですね。

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超巨大タンクの奥に進むと、、、出ました雪の塊!こいつが雪室の正体!

高さでいうと10メートルくらいはありそうでした。

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これ見てください。雪が天井まで届いちゃっていますよね。

これは、専用の除雪機のような機械で雪を吹き飛ばして積もらせるみたいです。

まさに雪の壁。

雪室見学はここで終了です。ここまでで所要時間は約15分くらいでした。なのでとてもサクッと見られて楽しかったですね。

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雪室の冷気が効いたエリアを出た先に、焼酎貯蔵庫がありました。

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このタルの量!!これ全て中に焼酎が入っているようです。急に現れるタルの多さに圧倒されます。

なかなかお目にかけられない光景じゃないでしょうか。

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タル達の反対側には、メモリアル焼酎の数々。

これはどういうことかというと、購入した焼酎をここに保管しておいて、誕生日とかの記念日に届けてくれるというサービス。

なんて粋な計らいなんでしょうか。あのときの思い出で一杯!なんてことができるわけですね。

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通路を進むと、記念撮影スポットがあります。

ちなみにバーカウンターのような一角もあり、そこでお酒の試飲ができるようです。

この焼酎貯蔵庫を抜けると、再度こうじやに戻ってきます。

目を惹かれるお土産たち

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こうじやの中でお土産を物色。

ここでしか買えなそうな麹、酒粕で熟成させた食材を発見。

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もちぶた塩麹漬け。旨みと柔らかさがすごそうです。よだれが出そう、、、

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もちぶた酒粕味噌漬け。味噌も美味しそう、、、酒粕と味噌のコンビネーションで深みがすごくなりそう。

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雪室ボロン プレーン味。こちらも名物のようなお菓子みたい。

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気になったこの3つを実際に購入しました!

もちぶた2つはご飯何杯でもいけそうだし、雪室ボロンは小腹が空いたときによさそう。よい買い物ができました。

この3つはオススメですよ!

感想:他ではできない貴重な体験ができる

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雪室というと新潟県の昔からの伝統です。こんな貴重な見学を無料でできることはとても魅力的だなと思いました。

それに所要時間も15分ですから、サクッと見られて時間が押すことがないので、観光の一部としてとてもよいのではないでしょうか。

お土産も充実していて珍しい商品を発見することができます。ここまで来た機会に思い出として購入するのもよいかと思います。

メモリアル焼酎もそうですが、面白い取り組みをしているなという印象で、来るとなんだかワクワクする感じがあります。どちらかというと大人のほうが楽しいかもしれません。

ぜひ、八海山雪室で雪室見学をしてみてはいかがでしょうか。きっとワクワクしますよ。

 

所在地

八海山雪室 新潟県南魚沼市長森459

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愛車のスバルXVに乗って旅行に行くのが好きなアラサー男。
主にスバルXV関連のことや、旅行・観光地にまつわること、買ってよかった・悪かったもの等について独断と偏見で発信していきます。

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