下呂温泉のお土産でなにか女性が喜びそうなモノを探していませんか？
グルメや美容などがパッと考えられますが、観光地のお土産でニーズに合ったモノを買うのって難しいですよね。
そんなとき、まずこれを選んでおけば間違いないモノがあります。その名も「下呂温泉みすと」です！
僕はなにか温泉を使ったお土産がほしかったからついでに買いましたが、これはお土産として重宝すると思いました。実際使ってみてもやはり女性の味方な商品だと実感です！
そんな「下呂温泉みすと」を紹介していきます！
下呂温泉みすとってどんな商品なの？
まず、下呂温泉みすとについて簡単にどんな商品なのかを説明していきますね。
下呂温泉みすとは下呂の源泉100%の化粧水
ご存知の方もいると思いますが、下呂温泉は日本三名泉の1つで美肌効果がとても高い温泉で有名です。
pH値がなんと9以上のアルカリ性なので、お肌になじみやすくてスベスベサラサラするという特徴があります。
そんな下呂の源泉を贅沢にも100%使った化粧水が下呂温泉みすと。ここまででお肌にとてもいいことが想像できますよね。
「無香料・無着色」で「防腐剤とアルコールを使っていない」
直接、顔に付けるとなると自分に合うのかが心配になるところですよね。
下呂温泉みすとは、
- 「無香料・無着色」なので、匂いが気になったり変に色が付いたりしない
- 「防腐剤とアルコール」を使っていないので、肌が荒れる心配が小さい
この2つの特徴もあるので、お肌にやさしいということが分かります。
下呂温泉みすとの使い方について
下呂温泉みすとの使い方を手順をおって簡単に紹介
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1付けたい部位をキレイに洗う
下呂温泉みすとを付ける前に事前準備としてキレイに洗っておく
塗るたびに洗うのが面倒という方は、お風呂後に使うとしておくのがおすすめです！
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210～20cmほど離して円を描くようにスプレーする
あんまり近くでスプレーしてしまうとミスト特有の広範囲に噴射するメリットがなくなります。
広めにまんべんなく付けるようにしましょう。
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3撫でるように手のひらで軽くたたく
お肌に温泉成分を行き渡らせるために馴染ませましょう。
使ってみると分かりますが、肌がけっこうサラサラしてきます。
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4普段つかっている化粧水や乳液を塗って完了
ここまでやれば完璧です。これでサラサラしっとりな感じになります。
ちなみに顔だけじゃなく全身に使っても大丈夫です。
その他の使い方について
- 肌が乾燥気味と思ったときなど、日常的な肌の保湿として使う
- メイク後に軽くスプレーするとメイクが落ち着くので、化粧前後や化粧直しに使う
下呂温泉みすとにこんな感じで書いてありました。
先ほど紹介した手順で使うことが1番多いと思いますが、自分なりに気になったら使ったほうがいいということですね。
簡単な注意点ですが、缶は振らないでそのままお使いになってください。
下呂温泉みすとを使った感想と効果について
改めて使ってみた感想や効果をまとめます。
- スプレーを噴射するだけなので使い方が簡単でいい
- 気になるニオイがなくて、肌が荒れるリスクがとても少ないから安心できる
- 下呂温泉みすとが乾いてくると肌のサラサラをかなり実感する
- 寝る前に使用して、朝起きてもまだサラサラ感があった
僕はもう何度も使っていますが、いまのところデメリットというデメリットは感じません。
とても満足いくような効果で、さすが下呂の源泉だなと実感します！
まとめ
下呂温泉みすとについて深堀りしてきましたが、いかがでしたでしょうか？
下呂温泉みすとは、下呂のお土産の中でも有名なので人気があって売れやすい商品と現地の方も言っていました。とくに女性人気は大きいとのこと。
僕も実際使ったから分かりますが、たしかにそれだけの効果があります。それに下呂温泉の源泉を使っているのってお土産としてピッタリな感じがありますよね。
ちなみに内容量としては80gと200gがありますが、お土産なら小さいほうの80gがおすすめです。
もちろん下呂温泉に行く方はそうですがこの商品自体に興味をもった方（とくに女性）も、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
この記事が参考になれば嬉しいです！