経験談

【鼻から胃カメラ体験談】苦痛はあまり感じない!怖い人は鼻からがおすすめ

2019年3月2日

ここのところ胃の調子が悪くて心配な方はいませんか?

  • 胃がキリキリ、チクチクする感覚がある
  • 胃が張ってしまってゲップがよく出る
  • 夜中に胃の不快感、吐き気で目が覚める
  • 胃が締め付けられる感覚がある

まさに僕がこのような症状に悩まされました。

今まで胃の調子が悪くなったことがなかったので、心配になって病院に行って薬をもらって飲んでみても、なんだかいつもと違う不快感が残る。

もうこれは胃カメラで見てもらうしかないだろうと。今までない感覚に、癌だったらどうしよう・・・心配性な僕はそんな風に考えていました。

でも胃カメラって辛いイメージしかなかったので、本当気分が乗りません。

一応口からと鼻からの2パターンがありましたが、まだ吐き気がなさそうな鼻を選択したんです。

でも胃カメラは胃カメラ。鼻でも辛いんだろうなと、その時は思っていました。

しかし実際にやってもらいましたが、鼻からの胃カメラはとてもとても楽でした。

先生のやり方がお上手だったとしても、それでも負担が全然なかったんです。

今回は、実際に鼻から胃カメラを経験して感じたことやメリットとデメリットを、受けたいけど恐怖心がある人に向けて伝えられたらなと考えています。

鼻からやる場合の前処置

  • 胃の中を綺麗にする薬を飲む
  • 鼻の穴に粘膜を広げる薬を噴霧
  • 胃の動きを鈍くする注射をする
  • 鼻の穴から麻酔を噴霧
  • 鼻の穴にすべりをよくする薬を注入

前処理を全てやって30分くらいはかかりました。

胃の中を綺麗にする薬は、スポーツドリンクみたいで飲みづらくなかったです。

ただ、鼻に何回も薬を噴霧するので、抵抗がある人は少しの我慢です。

僕は鼻炎持ちですが、鼻がムズムズしてくしゃみが出そうになりました。

それでもこれといった苦痛はなく、リラックスして時間を過ごすことができたのでご心配なく。

鼻からの胃カメラをした感想

鼻からは吐き気がなくて楽

これが一番のメリットなのかなと思います。

僕自身、口から胃カメラを経験したことはありませんが、経験した人から話を聞く限り、ほとんどの人が苦痛を感じていました。

どうやら吐き気を感じる原因は、内視鏡が通るときに舌の付け根あたりに触れてしまうからだと先生に教えてもらいました。

じっぷ
口からだと、どうしても避けられないですよね。

 

鼻からの場合は舌の付け根あたりを通らないので、オエーッという吐き気に苦しむことが少ないそうです。

それに口からでは内視鏡の太さが10mmくらいに対し、鼻からは鉛筆よりも細い5mmくらいです。この5mmの差がとても大きいです。

 

僕は二回胃カメラを受けていますが、二回とも吐き気を感じずに検査を受けることができました。

内視鏡が喉を通るときには、なにかが通っている違和感のようなものはありますが、そこも全く苦痛はありませんでした。

なので、口から胃カメラでとても苦労した方にとっても、より効果が感じられるのではないでしょうか。

会話ができるため不安が減る

口から胃カメラを入れていると、当然のことながら話すことができないですよね。

手振りで意思表示を示すことはできますが、検査中はあまり動くこともよくないですし、そもそも伝えたいことも伝えづらいですよね。

それが鼻からの場合だと普通に話すことができます。

検査中に聞きたいことがある時や苦痛があるときなど、分かりやすく伝えることができますよね。

 

なので、僕も実際に気になったことを先生に質問していました。

  • あの白い粘着性のものは何ですか?
  • あとどれくらいで終わりますか?

途中途中で先生から教えてくれますが、やはり慣れていないことだと不安が募ります。

あとで診察結果はしっかりと聞けますが、中にはその場で聞きたいこともありますよね。

そういう意味では、会話ができるほうがより安心感を持って検査を受けられました。

なので心配性な人でも大丈夫だと思います。

検査後の飲食の制限がなくて楽

口からでも鼻からでも、胃カメラをする前には麻酔などの前処理をします。

口からは検査後の飲食の制限がありますが、鼻からは特に制限がありません

どちらにせよ胃の動きが鈍くなっているため、検査後にいきなり飲食することはないと思いますが、鼻からであれば水とか軽食を摂っても大丈夫でした。

僕は検査の30分後くらいに、普通にお茶を飲んだり、お菓子を食べたりしていましたね。

多少は飲み込みしづらい感じでしたが、特に問題はなかったですね。

なので、お腹が減ってどうしようもない時であっても、なにか胃に入れることができるので楽だと思います。

口からのほうがより鮮明に写る

カメラの性能は経口用の方がよいため、より高解像度の映像を見られることができます。

鮮明に写るためか、胃の粘膜を細かく見られたり、早期ガンの発見にはとても強いようです。

とは言っても、鼻からでも十分なくらい写っていますので、鼻からの性能がよくないということではないです。

僕も自分の胃、十二指腸、食道を見ましたが、鮮明に写っていたと思います。検査の質に差があるとかではなかったです。

あくまで口からの方がより鮮明にということなので、お間違えないようにしてください。

まとめ:苦痛を感じたくない人は迷わず鼻から

胃の調子がよくなくて、薬を飲んでも全然治らない・・・という人はしっかり胃カメラで検査をしてもらいましょう。

もし胃カメラの不安が強ければ、迷わず鼻からです。

胃カメラをする上に苦痛が一番のハードルになると思いますが、それがほとんどありません。

胃カメラが入っている時間も7、8分くらいなので体への負担も軽いですからね。

じっぷ
身をもって体感したことなので、間違いなく勧められます。

 

それに早めに検査をしたほうが、苦痛もそうですけど精神的にも楽になりますよね。

気になってほかのことに集中できない・・・僕もそう思っていましたから。

悩んでいる方がいましたら、ぜひ参考にして一歩踏み出してみてください。

一回やってみたら「なんだこんなものか」、「もっと早く受けておけばよかった」と思うはずですよ。

 

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愛車のスバルXVに乗って旅行に行くのが好きなアラサー男。
主にスバルXV関連のことや、旅行・観光地にまつわること、買ってよかった・悪かったもの等について独断と偏見で発信していきます。

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